そういえば、エマグラムの説明とか必要なんでしょうね よく分からないから他力本願で
★ 佐藤 元 青空ページ から 「天気図と気象理論」を熟読しましょう
エマグラム
エマグラムの構成
これも
ワイオミング大学のエマグラムの記号説明
逆転層も分かるしね、対流圏内の逆転層は3つに分類されています。
@接地逆転層 :夜間の放射冷却によって地表に接する下層大気が冷やされて発生。
A前線性逆転層:寒気の上に暖気が上昇したり、暖気の下に寒気がもぐり込んで発生。
B沈降性逆転層:高気圧圏内の上空で、強い下降気流による断熱圧縮によって気温が
上がって発生。
台風が接近している時は定時観測以外にも、ゾンデあげているんですね。
EX.2005年7月25日〜26日 台風7号 接近時の八丈島 25/12Z〜26/12Zで見ると
25/12Z: 25/15Z: 25/18Z: 26/00Z: 26/06Z: 26/12Z:という具合に。
小型航空機やヘリコプターの着氷の目安にもなっていたようです、気象科学館ができた頃 に置いてあった小冊子にそんなことが記載されていました。 −8D法

MB:ミリバール表記か・・・
もっとも航空機専用の天気図もありますから 最新悪天予想図は少し前まで手書きでした
CAT( Clear Air Turbulance :晴天乱気流 )


ここからも見られるけど・・・・・ 最新悪天予想図等
気象予報士会に入ると色々と閲覧できるサービスが2005年の10月から始まったようです
入会金無料で年会費5000円だそうです、別に気象予報士の資格が無くても入会可能です
300GBで、データが溢れるまで取り込んで過去の分も閲覧できるようですよ、10年経って
ようやく始めたようです。台風が発生時には こんなのも見られるようです でも・・・
パスワードが必要なんですか? それにしても最近、台風の進路予報アメリカより精度低いような・・・

お試し期間とかはないのかな? 親切な予報士さんがPWとかメールくれるといいなぁ〜♪
気象予報士会に入会するという発想がありません。人間じゃなくても大丈夫かな?
航空気象関係の略語は那覇航空測候所のここがよいと思います、凡例もあるし。
★ 佐藤 元 青空ページ から 「天気図と気象理論」を熟読しましょう
エマグラム
エマグラムの構成
これも
ワイオミング大学のエマグラムの記号説明
逆転層も分かるしね、対流圏内の逆転層は3つに分類されています。
@接地逆転層 :夜間の放射冷却によって地表に接する下層大気が冷やされて発生。
A前線性逆転層:寒気の上に暖気が上昇したり、暖気の下に寒気がもぐり込んで発生。
B沈降性逆転層:高気圧圏内の上空で、強い下降気流による断熱圧縮によって気温が
上がって発生。
台風が接近している時は定時観測以外にも、ゾンデあげているんですね。
EX.2005年7月25日〜26日 台風7号 接近時の八丈島 25/12Z〜26/12Zで見ると
25/12Z: 25/15Z: 25/18Z: 26/00Z: 26/06Z: 26/12Z:という具合に。
小型航空機やヘリコプターの着氷の目安にもなっていたようです、気象科学館ができた頃 に置いてあった小冊子にそんなことが記載されていました。 −8D法

MB:ミリバール表記か・・・
もっとも航空機専用の天気図もありますから 最新悪天予想図は少し前まで手書きでした
CAT( Clear Air Turbulance :晴天乱気流 )



北半球 500hPaの予想図は ECMWF からドゾーあとはよしなに ⇒ECMWF
北半球(North hemisphere) それから これも置いておきますね (´・ω・`)つCOLA
気象庁のAUXN50 配信停止期間(2005/10/24〜2006/02/28)非難囂囂で復活?
HBC 専門天気図 から見るといいかもね
